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2幼児遺棄事件は家族解体思想の産物か?


育児を放棄した母親には怒りが止まらない。
蒸し暑いアパートの部屋の中で助けを求め続け、息絶えていった子供たちは、不憫でならない。

ところで、このような事件が起こる背景には、最近の夫婦別姓を始めとする家族解体思想、それにともなう家族軽視の風潮が関係していないだろうか?
そういうと、極論だと言われるかもしれない。
しかし、全く無関係だと言い切れるだろうか?
日教組は、人間の個性を伸ばす最大の阻害要因は家庭であると言う。
共産主義の観点から見ると、家族は父親が母親・子供を支配する場である。
だから、家族を解体しよう。人間社会は家族を単位とせず、個人個人がアトムとなって集合しているのが理想である。そのために、夫婦別姓を実現しよう、れっきとした夫婦の子供もお妾さんに産ませた子供も同様の相続権利を持たせよう、などと主張する人達がいる。
このような思想が受け入れられつつある社会において、家族を大切にしよう、親は親としての自覚を持ち子供を慈しんで育てよう、子供は親を敬い慕いながら成長しようという考えが薄れていくのは、当然の帰結ではないか。

児童虐待、DVといった家庭の問題を解決するためには、社会の支援体制を確立することが大切だとよく言われるし、それは私も同意する。
しかし、もっと当たり前のこと、家族を大切にするという考えを尊重することも必要ではないか。

そのために、夫婦別姓に反対しよう。
家族団欒のシーンでお父さんが犬であるという、人を馬鹿にしたような携帯電話のCMには、異議を唱えなければならない。
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コメント 4

さよ

ニュースから来ました。
全く同感です。こういった事件がある度に、ではその祖父母たちは何をしていたの?と、つい思ってしまう、昔者なのでw
by さよ (2010-07-31 15:01) 

聖Judyのほうき星

はじめまして。
nice & コメントありがとうございます。

例の母親がどういう家庭環境で育ったかは、これから週刊誌記事などで分かるでしょう。
産経のWebにフォロー記事が出ていました。

「風俗店の仕事しんどかった」転職後の1月から2児放棄
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100731/crm1007311345013-n1.htm
一人目の子供が生まれたときは、子育ての様子をブログに記すほど子煩悩だったそうです。
それが、離婚して、風俗店に勤務するようになってから、おかしくなっていったとのこと。

当ブログを御覧になっている方には離婚されている方もおられるかもしれないので心苦しいですが、父親母親がいるちゃんとした家庭であることに越したことはありません。
最近は、ともすれば、「シングルマザー」をかっこよいとテレビや雑誌等ではやし立てるような風潮がありますが、論外だと思います。
by 聖Judyのほうき星 (2010-08-01 01:21) 

凍え馬

単純に言えば、共産主義思想全盛時代の人々の子供の世代が子育てする時代になっているのですね…
どう考えても仲がいい家族の中で成長することが一番幸せなはずなのに…家族解体思想を唱える人はどうも日本を不幸な人々でいっぱいにしたいらしいですね。

by 凍え馬 (2010-08-02 13:50) 

聖Judyのほうき星

御意。
家族解体、レーニンが実際にやりだしたらあっという間に社会崩壊を招いて諦めたというのに、未だに一部の人達が未練を持っているようで、始末に終えませんね。
家族や人間社会のあり方は、基本的には古くから守ってきたものを引き継いでいくのがベストだと思います。
それを多様な家族のあり方、多様な恋愛のあり方があっていいと、あれもこれもと我儘を受け入れたら、社会が混乱します。
そして、その一番の犠牲が子供たちです。

不倫もホストクラブ狂いも、多様な恋愛のひとつ?
by 聖Judyのほうき星 (2010-08-02 22:50) 

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