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西村眞悟先生の選挙戦は如何に…

今日の(というか、昨日の)サプライジングなニュース。
保守の代表的な政治家である西村眞悟先生が、次世代の党公認候補として衆院選に大阪16区から出馬するとのこと。
ツイッターを見たら、西村先生が平沼赳夫先生とガッチリ握手を交わしている写真が載っていた。

西村先生が次世代の党の有志と一緒に政治活動されることは、素晴らしいことだと思う。
しかし、今度の選挙、大阪16区は公明党の北側元国交相が出馬する。
「学会」の強固な組織票と戦わねばならぬのか…
想像するだけで目眩のしそうな、厳しい選挙戦である。

しかし、昨今のネットの力はバカに出来ない。
先の参院選では、宮城県で和田政宗さんが岡崎トミ子を破って当選した
(和田さんはみんなの党所属だったが、これからどうするのだろう?)。
都知事選では、田母神閣下が60万もの票を獲得した。
今度も、ネットの力で西村先生を国政の舞台に送ることができないものかと思う。

だから、大阪16区のネットユーザーの皆さん。
もし、誰に入れようか決めかねているのなら、西村眞悟先生への一票をご検討ください。
皆さんの力で、西村先生を当選させてくださいm(_ _)m

英会話不要論

行方昭夫「英会話不要論」(文春新書)を読んだ。
著者は東大駒場で英語を教えていた先生である。
近年の英会話・コミュニケーションを偏重した英語教育に警鐘を鳴らし、そんな教育で日本人が英語が得意になるとは幻想であると訴え、旧来の英文法・英文読解をじっくり学ぶ英語教育に戻れと訴えている。
そりゃ、英語が読めなきゃ、英語を聞いて理解できるわけがないわ。
私は決して英語が得意というわけではないが、この著書の主張には共感した。

この著書によると、帰国子女は英語が得意というのはウソだそうである。
その例として、某帰国子女のA君を挙げている。
彼は帰国子女だから英語がペラペラ話せて、クラスメートもそんな彼を羨んでいた。
ところが、そんな彼の英語の試験の成績は悪く、不満に思った彼は先生に抗議した。
すると先生は、彼の答案をクラス全員に見せて、「私は」のIをiと小文字で書いたり、「3単現のs」をつけていなかったり、不規則動詞の過去形の綴りが間違っていることを指摘したそうである。
これじゃあ、英語が得意とはとても言えないわ。
そしてクラスメートも、英語ペラペラのA君を羨む気持ちが失せたとのこと。
(まあ、このA君は、英文法・英文読解などの勉強を謙虚にやり直したら、リスニングは得意だろうから、本当に英語が得意になるだろうが)

あと、著者は、本当の「バイリンガル」になるのは大変困難であると言い、ドナルド・キーンでさえも普通の日本人ならまずしないような日本語の間違いを犯してしまったことを挙げている。
詳しく言うと、キーン氏が翻訳した太宰治「斜陽」にはいくつもの誤訳があるとのこと。
日本語では主語を省略することが多いので、英訳するときには主語を補わなければならないのだが、文脈から主語を推定するところで間違ってしまっているのである。
主語を省略する日本と主語を必ず書く英語、これほど両者の間の壁は高いのである。

以上からわかるように、本当に英語が得意になるには地道な努力が必要であるが、そういう努力が疎んじられ、耳触りのよい論調が幅を利かせ易きに流れる傾向にあるのが、近年の英語教育である。
いや、これは英語に限った話ではなかろう。

萌え動画



キハ81系が動いているところなんて、生まれて初めて見たわ!

時の流れに(高倉健さん逝去)

9月にチューリップの安部俊幸さんの訃報を聞いた。
そのショックが癒えないうちに、今度は、高倉健さんが亡くなった。
自分が憧れていた、あるいは見上げていた人達が、次々とこの世を去っていく。
寂しいと思うと同時に、自分も歳をとったなということを、思い知らされる。

健さんの遺作「あなたへ」は、以前仕事でニュージーランドへ行った時の帰りの飛行機で見た。
映画の内容は、ほのぼのとしていて、とても良かった。
国際線飛行機の中だから、映画にはセリフを英訳したテロップが載っていた。
他の数多の映画と同様、健さんは寡黙な男を演じているので、英訳したセリフが妙に短かったのが印象に残っている。

ご冥福をお祈りします。

水商売の過去

日テレ就職に内定が決まった女子大生が、かつてクラブホステスをしていたということで内定取り消しになったという件。
あえて、日テレの立場で考えてみる。

これは「刺青」と話が似ている。
刺青について、私は、倶利伽羅紋紋を背中いっぱいに彫っている人を見たらさすがに緊張するが、欧米にはタトゥーを彫っている人は結構いるので、そういうのはなんとも思わない。
しかし、世の中にはタトゥーに拒絶感を持つ人もいて、それで銭湯は「刺青お断り」と表示したりする。
だから、刺青やタトゥーを身体に入れようと思う人は、それに忌避感を持つ人が世の中に何割かいて、そのために不利益を被ることを覚悟しなければならない。

水商売もそれと同様だろう。
私自身は、さすがに元ソープ嬢となると引いてしまうが、過去にクラブホステスをやっていたくらいなら「まっいいか」くらいの感覚か。
むしろ、他人と話すことが得意、コミュニケーション能力に長けていると思ったりする。
しかし、一方では、「水商売に手を染めやがって…」と思う人もいるだろう。
だから、水商売を始めようと思ったら、世の中の何割かの人はそれを低く見るということを覚悟しなければならない。

それにしても、テレビ局のアナウンサーって、そんなに「清廉」な職業なんですかねえ?

枝野君のお友達は革マル派

まー、民主党政権の時からよく知られた話だったよ。
革マル派が相当浸透しているJR総連・JR東労組と枝野幸男が、今風に言えば「懇ろ(ねんごろ)」であったこと。
そのことについて、国会で、安部総理と枝野との間で激しい応酬があったそうである。
極左暴力集団と政治家がつながっているって、一体何考えてるんだろうね。
更に補足すれば、民主党はそのJR総連から参院選比例候補を擁立して当選させているから、これもいったい何考えてるんだろうね。
こんなことと比べれば、ウチワガー、ネギガー、天童よしみ歌謡ショーガーなんて、可愛らしい話しじゃありませんが。

で、この枝野とJR総連・東労組との件、一部のマスコミは一切報道せず、避けて通っているそうである。
マスコミのセンセイ達、何か恐れてるんですか?
まあ、ヘルメット被った連中がゲバ棒持って襲撃してきたら、私だって怖いですけど…

http://www.sankei.com/premium/news/141106/prm1411060006-n1.html

「海の日」は7月20日しかありえない



「海の日」は元来、明治天皇が東北巡幸から横浜港にお帰りになったのが7月20日であったので、その日を記念して祝日となった。
だから、海の日は7月20日しかありえず、ハッピーマンデーになることはありえないのである。

いま自民党内で海の日を7月20日に戻そうという動きがあり、歓迎すべきことであるが、これを二階俊博総務会長らが邪魔しているそうである。
二階め~(怒)

ところで、この記事の終わりのところを読んで仰天したのが、新嘗祭の日である「勤労感謝の日」を、自民・公明両党の一部が「秋のゴールデンウィーク」と称して動かそうとしていたそうである。
国賊的行為としか言い様がない。

教育のグローバル化

*「my日本」に書いたことをそのまま記します。

哲学者・適菜収氏の週刊文春連載「今週のバカ」。
今回2014年11月6日号は、ノーベル物理学賞の中村修二氏がターゲットである。

その批判の対象はふたつある。
ひとつは青色LEDの特許にまつわる訴訟沙汰。
そして、もうひとつは度を越した「アメリカかぶれ」である。
中村氏いわく、
***
「日本が発展するには一回完全に沈没して古いシステムをがらっと変えないといかんでしょう」
「日本民族だけで日本語しか使わないのではどうしようもない」
「例えば、小学校では英語以外しゃべらないとか。国語も英語にする」
「アメリカは理系社会、日本は文系社会。文系が金持ちの国っていうのは後進国なんですよ」
***
適菜収氏は「なんていうか、絵に描いたようなアホですね」と呆れている。
私も唖然とした。

ノーベル賞級の業績をあげた学者がアメリカに行けば、そりゃチヤホヤされるに決っている(もっとも、中村氏は下積み時代も渡米し、博士号を取らないと一人前の研究者として扱ってくれないと言っているが)。
しかし、アメリカは、学問その他ビジネス、スポーツ、エンターテイメントなどで大成功したごく一部の人達が華麗な生活をする一方、多くの人達が貧困にあえいで、病気になっても健康保険に入っていないから医者にもかかれない国である。
そういう国がほんとうに日本よりも進んだ国なのか?

この「今週のバカ」を読んでつくづく思ったのが、昨今の教育界の「グローバル化」。
最近、「留学」「留学」って、やたらと言われている気がしないか?
そりゃ、若手研究者が海外へ飛び出して研鑽を積むのはいいことだと思う。
しかし、大学に入ったばかりの若い学生が、自分の大学で学習を十分に積まないまま、「留学」すれば箔が付くだろうと海外に飛び出して、何か身につくのだろうかと疑問に思うことがある。
ちゃんと調べたわけではないが、日本の歴代のノーベル賞受賞者は、大学卒までは日本で勉学した先生方が大部分ではなかろうか。
福井謙一氏は留学経験がない。
益川敏英氏に至っては、初めての海外渡航がノーベル賞授賞式である。

藤原正彦氏は、日本は大学院博士課程まで自国でまかなえる稀な国であり、外国では米英などごく少数の先進国だけであると指摘している。
日本だろうが外国だろうが、「学問」をちゃんとすることが大事だと、私は思う。
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